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東京ドーム初公演 2022年記録——菅井友香卒業の夜、Buddiesと共に

グループガイド
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2022年11月8日・9日、東京ドーム。櫻坂46はグループ史上初めてドーム公演の舞台に立った。ツアー「2nd TOUR 2022 “As you know?”」のファイナルとして行われた2日間の公演は、菅井友香の卒業セレモニーの舞台にもなった。

公演概要

公演名 2nd TOUR 2022 “As you know?” TOUR FINAL at 東京ドーム
日程 2022年11月8日(火)・9日(水)
会場 東京ドーム(東京都文京区)
特記事項 グループ史上初のドーム公演。菅井友香の卒業公演
副題 〜with YUUKA SUGAI Graduation Ceremony〜

1. 初ドーム公演の意義

欅坂46として2016年にデビューし、改名を経て2020年に「櫻坂46」として再スタートした。それからわずか2年で東京ドームに立つというスピードは、グループの急成長を象徴するものだった。

欅坂46時代の最大会場は横浜アリーナ(約15,000人)。東京ドームはその3倍以上の約55,000人収容。この差は、ただの「会場の大きさ」以上の重みを持っていた。

2日間の公演には多くのファン(Buddies)が全国から集まり、グループとしての新たな節目を共に祝った。

2. 11月9日(最終日)セットリスト

# 楽曲タイトル 備考
1 Overture
2 条件反射で泣けて来る
3 BAN
4 Dead end
5 断絶
6 流れ弾
7 タイムマシーンでYeah!
8 One-way stairs
9 ずっと 春だったらなあ
10 制服の人魚
11 五月雨よ
12 なぜ 恋をして来なかったんだろう?
13 Nobody’s fault
14 I’m in
15 Buddies
16 車間距離
17 恋が絶滅する日
18 摩擦係数
19 ≪アンコール≫Overture
20 不協和音 (欅坂46時代の楽曲)
21 砂塵
22 その日まで (菅井友香センター・卒業曲)

3. 「不協和音」披露——欅坂46への敬意

アンコールで披露された「不協和音」は、欅坂46時代を代表する楽曲のひとつ。改名後の公演で欅坂46楽曲が披露されることは稀であり、この日のために特別に用意された演出だった。

欅坂46 1期生として、この楽曲をデビュー当初から歌い続けてきた菅井友香にとって、この場での「不協和音」はひときわ感慨深いものがあっただろう。ファンも多くが感涙した場面となった。

4. 卒業曲「その日まで」——秋元康が書き下ろした別れの歌

菅井友香の卒業に際し、総合プロデューサーの秋元康が楽曲「その日まで」を書き下ろした。センターには菅井友香が立ち、センターの花道にメンバーが並んでバトンを繋いでいく演出が施された。

「その日まで」は菅井友香への感謝と、次へのバトンを込めた楽曲。卒業後も選手引退を告げる楽曲として、グループにとって大切な1曲として残っている。

5. 最後の「がんばりき」

卒業セレモニーの最後、菅井友香は全メンバーとともに「がんばりき」のポーズを決めた。「精一杯頑張り切る」という意思を示すこのポーズ・言葉は、菅井がキャプテン就任以来グループに根付かせたもの。笑顔でポーズを決め、東京ドームを後にした菅井友香の姿は多くのファンの記憶に刻まれた。

6. 公演映像の発売

本公演の映像はBlu-ray・DVD『2nd TOUR 2022 “As you know?” TOUR FINAL at 東京ドーム〜with YUUKA SUGAI Graduation Ceremony〜』として2023年8月2日に発売された。菅井友香の卒業セレモニーを含む全公演の映像が収録されており、あの夜を追体験できる作品となっている。

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