2022年11月9日、東京ドーム。菅井友香がアイドルとしての人生に幕を下ろした。欅坂46の1期生として2016年にデビューし、キャプテンとしてグループを束ねること約6年。東京ドームという初めての聖地で「がんばりき」のポーズを決めた瞬間、一つの時代が終わった。
プロフィール
| 生年月日 | 1995年11月29日 |
|---|---|
| 出身地 | 東京都 |
| グループ加入 | 2015年8月(欅坂46 1期生オーディション合格) |
| CDデビュー | 2016年4月6日「サイレントマジョリティー」 |
| キャプテン就任 | 2017年1月(欅坂46時代) |
| 改名 | 2020年10月14日(欅坂46→櫻坂46) |
| 卒業公演 | 2022年11月9日(東京ドーム) |
1. 欅坂46 1期生として(2016〜2020年)
菅井友香は2015年8月の欅坂46 1期生オーディションに合格し、2016年4月6日に「サイレントマジョリティー」でCDデビューした。デビュー当初から確かな存在感を放っており、2017年1月にグループのキャプテンに就任した。
欅坂46時代は「サイレントマジョリティー」「不協和音」「黒い羊」など、社会へのメッセージ性の強い楽曲を届けた。パフォーマンスの完成度と独自の世界観で、グループは社会現象的な人気を誇った。
2. 改名——欅坂46から櫻坂46へ(2020年)
2020年10月14日、グループは「欅坂46」から「櫻坂46」に改名した。その際に多くのメンバーが脱退する中、菅井友香は唯一のキャプテンとして新体制を率いる役割を担った。
2020年12月9日、改名後初のシングル「Nobody’s fault」をリリース。新生・櫻坂46として新たなスタートを切った。
3. 卒業を決意——東京ドームを選んだ理由
2022年8月、菅井友香はグループの卒業を発表した。グループの節目となる東京ドームでのツアーファイナル(2022年11月9日)を最後の公演と定め、約7年間のアイドル人生を締めくくる決断をした。
卒業公演では秋元康が描き下ろした楽曲「その日まで」(センター:菅井友香)が披露された。センターの花道にメンバーが並び、バトンを繋いでいく演出で、満員の東京ドームが感動に包まれた。
| 2015年8月 | 欅坂46 1期生オーディション合格 |
|---|---|
| 2016年4月6日 | 「サイレントマジョリティー」でCDデビュー |
| 2017年1月 | 欅坂46キャプテンに就任 |
| 2020年10月14日 | 欅坂46→「櫻坂46」に改名。初代キャプテンとして継続 |
| 2022年8月 | 卒業を発表 |
| 2022年11月8〜9日 | 東京ドーム公演「2nd TOUR 2022 "As you know?" TOUR FINAL」 |
| 2022年11月9日 | 東京ドームで卒業セレモニー。「がんばりき」でお別れ |
4. 東京ドーム卒業公演
2022年11月8日・9日の東京ドーム公演は、グループにとって初のドーム公演でもあった。「Nobody’s fault」「BAN」「流れ弾」など数多くの楽曲が披露され、アンコールでは「不協和音」(欅坂46時代の楽曲)も披露された。
卒業セレモニーの最後、菅井友香は長年グループの合言葉として使い続けた「がんばりき」のポーズを全メンバーとともに決め、笑顔で東京ドームを後にした。
5. 卒業後の活動
卒業後は女優・タレントとして活動の幅を広げた。大河ドラマ「豊臣兄弟!」への出演も決定し、アイドル時代に培った表現力と存在感を新たなフィールドで発揮し続けている。2023年11月にはトップコートへ所属が発表された。
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