2025年は日向坂46にとって大きな転換点となった1年だった。佐々木久美初代キャプテンの卒業、上村ひなの2代目キャプテンの就任、そして5期生10名の加入——グループが新時代へと踏み出した節目の年を振り返る。
2025年 主要トピックス
| 2025年1月29日 | 13thシングル「卒業写真だけが知ってる」発売(佐々木久美最後の参加シングル、小坂菜緒6作ぶりセンター) |
|---|---|
| 2025年3月 | 5期生10名の加入発表 |
| 2025年4月6日 | 横浜スタジアム「6回目のひな誕祭」——佐々木久美卒業セレモニー、上村ひなの2代目キャプテン就任 |
| 2025年5月21日 | 14thシングル「Love yourself!」発売(小坂菜緒センター通算7度目・グループ最多) |
| 2025年9月17日 | 15thシングル「お願いバッハ!」発売(金村美玖×小坂菜緒Wセンター) |
| 2025年12月 | 16thシングル「クリフハンガー」制作・選抜制復活発表 |
1. 佐々木久美の卒業——時代の終わりと始まり
2025年最大のトピックは佐々木久美の卒業だ。2018年6月にキャプテンに就任してから約7年、グループを牽引してきた存在の卒業は、ひとつの時代の終わりを意味した。しかし同時に、上村ひなのが2代目キャプテンに就任したことで、新時代の始まりでもあった。
「がんばりき」という言葉とともに横浜スタジアムを去った佐々木久美。その魂は上村ひなの新キャプテンへと引き継がれ、日向坂46の新しい章が始まった。
2. 5期生加入——世代の厚みが増す
2025年3月に加入した5期生10名は、グループに新しいエネルギーと可能性をもたらした。中でも大野愛実は加入後すぐに存在感を示し、2026年1月には16thシングル「クリフハンガー」のセンターを担う快挙を成し遂げた。
3. 小坂菜緒の復活センター
13th・14thで2作連続センターを務めた小坂菜緒。13thセンターは7th以来6作ぶりの復帰センターで、14thではグループ最多7度目のセンター記録を更新した。2025年は小坂菜緒がグループの「顔」として再び輝いた年でもある。
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