2022年の東京ドーム公演を経て、2023年からは横浜スタジアムが「ひな誕祭」の定番会場となった。毎年4月、グループの誕生日を祝うと同時に、複数の主要メンバーが卒業の舞台に選んだ場所でもある。「ひなた坂46」の誕生もここで発表された。
4回目のひな誕祭(2023年4月1・2日)——横浜スタジアム初進出
東京ドーム公演(2022年3月)を経た日向坂46が、2023年は横浜スタジアムに舞台を移した初めての「ひな誕祭」。当時のキャプテン佐々木久美のもと、齊藤京子・高本彩花の卒業(2024年)を翌年に控えた時期で、1期生が多く残っていた最後の横浜スタジアム公演のひとつとなった。
齊藤京子卒業コンサート(2024年4月5日)——ひな誕祭前日の大きな節目
5回目のひな誕祭(4月6・7日)の前日となる4月5日、齊藤京子の卒業コンサートが横浜スタジアムで開催された。
齊藤京子は2016年から活動を続けた1期生で、8thシングル「月と星が踊るMidnight」のセンター。正統派アイドルとして常に人気上位にいたメンバーで、グループのムードメーカーとしても知られた。
| 卒業日 | 2024年4月5日 |
| 会場 | 横浜スタジアム |
| 映像化 | 「齊藤京子卒業コンサート&5周年記念MEMORIAL LIVE 〜5回目のひな誕祭〜」(2024年7月24日発売) |
| 担当シングル | 8thシングル「月と星が踊るMidnight」センター |
5回目のひな誕祭(2024年4月6・7日)——「ひなた坂46」誕生の瞬間
デビュー5周年を記念する公演。初日の公演にて、2024年5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』から導入する選抜制に伴い、表題曲選抜に選ばれなかったメンバーで構成されるアンダーグループの名称を「ひなた坂46」とすることを発表した。
日向坂46が長年貫いてきた「全員選抜制」に終止符を打つ重大な発表で、グループの新たなフェーズの幕開けとなった。齊藤京子卒業コンサートと合わせ、2日間で72,000人を動員した。
| 発表事項 | アンダーグループ名称「ひなた坂46」(11thシングルから選抜制導入) |
| 動員 | 2日間 72,000人(前日の齊藤京子卒業コンサートと合計) |
| ひなた坂46 LIVE | 初の「ひなた坂46 LIVE」は2024年7月3・4日(パシフィコ横浜国立大ホール) |
6回目のひな誕祭(2025年4月4・5日)——1期生キャプテンの時代が終わる
2025年の横浜スタジアムは、グループ史上で最も多くの卒業が重なった2日間となった。
4月5日(DAY1)
佐々木美玲 卒業。1期生として2016年から活動。「浅草姉妹」「きずなーず」などユニットでも活躍。モデル・女優として高い人気を誇ったメンバー。
4月6日(DAY2)
佐々木久美 卒業。1期生・初代キャプテン。2018年6月のけやき坂46時代から2025年4月まで、約6年8か月グループをリードし続けた。卒業と同時に三期生の髙橋未来虹が2代目キャプテンに就任。
佐々木久美の卒業により、1期生はわずか2名(2026年6月時点)に。グループの世代交代が決定的となった。
7回目のひな誕祭(2026年4月4・5日)
髙橋未来虹キャプテン体制となって初めて迎えた横浜スタジアムでのひな誕祭。五期生・六期生を含む新体制でデビュー7周年を祝った。
横浜スタジアム「ひな誕祭」全記録
| 回 | 開催日 | 主なトピック |
|---|---|---|
| 4回目 | 2023年4月1・2日 | 初の横浜スタジアム公演 |
| (卒業) | 2024年4月5日 | 齊藤京子卒業コンサート |
| 5回目 | 2024年4月6・7日 | 「ひなた坂46」名称発表・2日間72,000人動員 |
| 6回目 | 2025年4月4・5日 | 佐々木美玲卒業(4/5)・佐々木久美卒業+髙橋未来虹キャプテン就任(4/6) |
| 7回目 | 2026年4月4・5日 | 髙橋未来虹キャプテン体制・7周年記念 |
関連ページ
東京ドーム公演の記録
ひなた坂46解説
歴代キャプテン
齊藤京子(1期生・8thセンター・2024年卒業)
佐々木久美(1期生・初代キャプテン・2025年卒業)
佐々木美玲(1期生・2025年卒業)
髙橋未来虹(現キャプテン)
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