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佐々木久美 卒業特集——初代キャプテンが歩んだ9年間

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2025年4月6日、横浜スタジアム。「6回目のひな誕祭」のステージで佐々木久美の卒業セレモニーが行われた。けやき坂46 1期生として加入し、キャプテンとして日向坂46を牽引してきた彼女の、グループへの貢献は計り知れない。

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プロフィール

生年月日 1996年1月22日
出身地 千葉県
グループ加入 2016年5月8日(けやき坂46 1期生)
キャプテン就任 2018年6月3日
卒業発表 2025年1月6日(ブログにて発表)
卒業日 2025年4月6日(横浜スタジアム「6回目のひな誕祭」)
最後の参加シングル 13thシングル「卒業写真だけが知ってる」(2025年1月29日発売)

1. けやき坂46 1期生として加入(2016年)

佐々木久美は2016年4〜5月に実施されたけやき坂46オーディションに合格し、1期生11名のひとりとしてグループに加入した。活発なキャラクターと高いコミュニケーション能力で、早い段階からグループのムードメーカー的存在となっていった。

欅坂46のユニットとしての活動から始まり、日本武道館3days公演(2018年1〜2月)も乗り越えた。仲間とともにステージを作り上げる姿がファンから高い支持を集めていった。

2. キャプテン就任(2018年6月3日)

2018年6月3日、佐々木久美のキャプテン就任が発表された。ひらがなけやきとして1stアルバム「走り出す瞬間」をリリースした直後のことだ。

加入からわずか2年でキャプテンに選ばれた佐々木久美。秋元康はその理由について「メンバーをまとめる力がある」と語っていた。

翌2019年2月11日に日向坂46への改名が発表された際も、佐々木久美は初代キャプテンとしてそのままグループを率いることになった。改名後もリーダーシップを発揮し、グループが成長していく局面ひとつひとつで中心的な役割を担い続けた。

3. キャプテンとしての主な歩み

2018年6月3日 キャプテン就任
2019年2月11日 「日向坂46」改名後もキャプテン継続
2019年3月27日 デビューシングル「キュン」リリース
2022年7月 東京ドーム公演「3回目のひな誕祭」でのキャプテンスピーチ
2024年9月 横浜スタジアム「5回目のひな誕祭」
2025年1月6日 ブログで卒業発表。13thシングルでの活動をもって卒業と表明
2025年1月29日 13thシングル「卒業写真だけが知ってる」発売(最後の参加シングル)
2025年4月6日 横浜スタジアム「6回目のひな誕祭」で卒業セレモニー

4. キャプテンとして残したもの

佐々木久美がキャプテンを務めた期間は2018年6月から2025年4月まで、約6年10ヶ月に及ぶ。グループが欅坂46のユニットから独立し、東京ドームや横浜スタジアムを満員にするまで成長した時代を丸ごと支えた。

彼女の特徴はメンバーとの距離感の近さだった。グループの内側から仲間を支える姿は、多くのファンとメンバーに愛された。「泣き虫キャプテン」と呼ばれることもあったが、それはそれだけグループへの愛情が深かった証でもある。

佐々木久美の卒業後は、3期生の上村ひなのが2代目キャプテンに就任している。

5. 写真集・ソロ活動

2025年3月25日、1st写真集が発売された(株式会社DONUTS)。アイドルとしての集大成が詰まった一冊として注目を集め、卒業前のファンにとって大切な作品となった。卒業後も個人での活動が期待されている。

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